Lightning G3 Pro Unit とは

機能拡張プラグイン Lightning G3 Pro Unit

Pro版機能を搭載した
機能拡張プラグインとしてリリース!

Lightning G3 Pro Unitとは、無料版のLightning G3版(version 14.x 以降 )の機能に、さらに便利な機能を拡張することができるプラグインです。
無料版のLightningだけでも十分な機能を揃えておりますが、Lightning G3 Pro Unitを有効化しますと、より効率的で柔軟なサイト制作が可能になります。

新規でLightning G3でサイト制作する方は、制作していく過程で欲しい機能が出てきましたらぜひLightning G3 Pro Unitをご利用ください。

Lightning G3 Pro Unit を利用するには?

プラグイン Lightning G3 Pro Unitは Vektor Passport(ベクトルパスポート) に含まれます。Vektor Passport(ライセンス期間1年 / 3年 / 5年のいずれか)をご購入ください。

Lightning G3 Pro Unit のインストール手順

インストール手順については、オンライン学習サービス「ベクトレ」で詳しくご案内しています。

Lightning Proをご利用中の方へ

旧版Lightning ProからLightning G3 Pro Unitへ切り替えを考えている方へ

Lighitning Pro は新規購入者への販売が終了となりますが、すでにご購入の方向けには今後もメンテナンス・サポートは継続いたします。
ご自身のサイトが移行するべきかどうかなど、こちらの記事を読んでいただき推進手順をご確認ください。

Lightning G3 Pro Unit の機能

無料版Lightning をさらに多機能に。より柔軟なサイト制作が可能です

ブロックテンプレートパーツ機能

Lightning 標準のヘッダーやフッターは使用せずに、ヘッダー及びフッターを独自にブロックを組み合わせて自由に作成できます。

いろいろ選べるヘッダーレイアウト

様々なレイアウト・機能を選べます。また、ヘッダー部分を透過させてトップページのスライドやビジュアルをより印象的に見せることもできます。

ページヘッダーカスタマイズ機能

投稿・固定ページのページヘッダーをカスタマイザーから細かく表示切り替えできます。投稿タイプ毎に色やサイズが選べたり、固定ページのページヘッダーにサブテキストを表示したり、先祖階層の要素を表示できます。

ヘッダー・フッターも
ページ毎に非表示にできる

以前からページ毎に非表示可能だったページヘッダーやパンくずリストに加えて、ヘッダー・フッターも設定により非表示にできます。

パンくずリストの表示位置変更

パンくずリストの表示位置をヘッダーの下やフッターの上などに変更できます。

Bodyのフォントサイズ指定機能

bodyのフォントサイズを標準の16pxからお好きな数値に変更することが可能です。

コンテンツ幅指定機能

画面サイズ毎にコンテンツの収まる範囲をpxで指定することができます。

ライセンスキーの設定 / 要らない機能はオフに

ライセンスキーの設定が行えます。また、使用しない機能は設定画面から停止(OFF)できます。

デザインプリセット機能

ヘッダーのレイアウトやキーカラーなどカラーの設定をおすすめの組み合わせで簡単に設定できる機能です。

ヘッダー上部設定

ヘッダーに電話番号と問い合わせボタンが配置できます。
また、ユーザーがより使いやすくなるようにサブナビゲーションを配置する事が可能で、加えてPC閲覧時には画面左上にサイトのキャッチコピーを表示させることもできます。

キャンペーンテキスト機能

キャンペーンや新着など注目してもらいたい情報をグローバルナビゲーション下やページヘッダー下などに表示させることができます。

セクションベース機能

背景に色や画像を配置してもメインセクションエリアとサイドセクションエリアにの可読性を損なわないようにセクションベース(白い背景)を指定できます。

見出しデザイン変更機能

Lightning Proでは各デザインスキンで見出しのデザインは指定されていますが、個別に指定する事も可能です。

フォント切り替え機能

ヘッダーロゴ、グローバルメニュー、グローバルメニューのサブテキスト、タイトル、テキストの5つの項目でそれぞれフォントスタイルを変更できます。

好みの表示形式が選べるアーカイブページ設定

WordPressは投稿された情報を条件によって絞り込んで表示する事を得意としていますが、記事の投稿タイプやカテゴリーを指定した上で、様々なレイアウトで配置する事ができます。 投稿タイプ毎に違うレイアウトにする事も可能です。

詳細ページ設定

投稿やカスタム投稿タイプの各記事個別ページで「公開日」「更新日 」などの情報や「前の記事 / 次の記事」の非表示設定ができます。

フッターカラー・背景画像指定機能

フッターの色や背景が指定できます。 デフォルトのグレーよりも濃い色に変更したり、背景画像を設定することも可能です。

フッターコピーライトカスタマイズ機能

フッターに表示されるコピーライト表記を自由に変更できます。 デフォルトのコピーライトを削除したり、お好きなテキストに変更することができます。HTML タグを挿入することも可能です。

固定ナビゲーション

ナビの内容は任意で設定が可能となっております。
また、任意の4つのナビとは別にグローバルメニューを固定ナビの一番左に指定することも可能です。グローバルメニューを固定ナビに設定するとヘッダーで表示していたグローバルメニューは非表示になります。

404ページ書き換え機能

投稿タイプ「404 Page」を使い、ブロックで簡単に404ページの内容をカスタマイズすることができます。

アクションフックの場所を表示

カスタマイズ画面でのみアクションフックの位置と名称が表示されます。

ExUnitで更に豊富な機能が使えます

弊社開発のWordPress公式ディレクトリ登録プラグイン「VK All In One Expansion Unit(無料)」を使うと、各種ウィジェットやSNS連携、Call To Action 機能など、ありあまりすぎる機能であなたのビジネスサイトを強力にサポートします。

Lightning G3 と Pro Unit を比較

それぞれのデモサイトと比較表を参考にしてください

Lightning G3 Pro Unit の機能比較

「○」 対応 /「←」テーマ側で対応 /「-」 非対応

テーマ
Lightning
(G3)
テーマ
Lightning
Pro
プラグイン
Lightning G3 Pro Unit
Bootstrap対応
CSSフレームワーク「Bootstrap」採用のWordPressテーマ

*1
WordPress ブロックエディター対応
ブロック拡張プラグインVK Blocks
ブロック拡張プラグインVK Blocks Pro
詳細は別表「VK Blocks / VK Blocks Pro 比較表」をご参照ください
-
多機能統合型プラグインVK All in One Expansion Unit
弊社開発のWordPress.org登録プラグイン(無料) / 様々な機能はこのプラグインで別途実装
背景色設定 / 背景画像設定
Font Awesome
Webアイコンフォントをすぐに利用可能
レイアウト設定
1カラム / 1カラム(サブセクションなし)/ 2カラムから選択可能
コンテンツ幅指定機能--
トップページスライドショー
スライドタイプ/スライド表示時間など設定可能
フッターウィジェットエリア数
[ 1 / 2 / 3 / 4 / 6 ]カラム から選んで設定可能
-
記事一覧表示形式の拡張
カードやテキスト1行など複数のレイアウトや表示要素(タイトル・画像・日付・投稿者・カスタム分類など)を任意に選択できる
-
セクションベース設定
背景に色や画像を設定した時にメインコンテンツエリア下にセクションベース(白い背景)あり・無しの設定が可能
-
ブロックテンプレートパーツ機能
Lightning 標準のヘッダーやフッターは使用せずに、ヘッダーとフッターをブロックで独自に構築可能
--
ヘッダー上部拡張機能
ヘッダー上部にサイトキャプション / メニュー / 電話番号 / 問い合わせボタンを配置及び色指定可能
-
ヘッダーレイアウト切り替え機能--
ヘッダースクロール時のレイアウト切り替え機能--
ヘッダーグローバルナビゲーションカラー切替機能--
ヘッダー透過
ヘッダー部分を透過させる(アーカイブページは非対応)
-
デザインプリセット機能
ヘッダーのレイアウトやキーカラーなどカラーの設定をおすすめの組み合わせで簡単に設定できる
--
キャンペーンテキスト
グローバルナビゲーション下などに注目してもらいたい情報のテキスト表示とボタン設置可能
-
ページヘッダーカスタマイズ
ページ上部にヘッダー画像を設定可能
-
ページヘッダーサブテキスト表示
ページタイトルとは別にサブテキストを表示する事が可能
--
ページヘッダー表示要素切り替え
投稿ページで投稿タイトル表示や固定ページで先祖階層のページ名などに切り替え可能
--
パンくずリストの表示位置変更
パンくずリストの表示位置をヘッダーの下やフッターの上などに変更できる
--
フォント切り替え
Google Fonts の日本語フォントも簡単に設定可能
-
見出しデザイン変更
豊富な見出しデザインから選択可能
-
固定ナビゲーション
スマートフォン表示の際、画面下部分に固定ナビやウィジェットを設定
-
PR コンテンツウィジェット
見出し・画像・説明・リンクボタンを簡単にレイアウト
(現在はブロックで実現できるため非推奨)
-
(非推奨)
-
フッターコピーライトカスタマイズ
フッターのコピーライト表記を自由に変更
-
フッターカラー・背景画像指定機能
フッターの色・文字色・背景画像を設定可能
-
拡張デザインスキン利用
利用出来るデザインのバリエーションを増やす事が可能
-
対応中
Google タグマネージャー
Googleタグマネージャを設定可能

*2

*2
404ページ書き換え機能
ブロックで簡単に404ページの内容をカスタマイズすることができる
--


*1 テーマ軽量化のためグリッドなど一部でのみ使用
*2 ExUnitで実装済みのため利用可能

VK Blocks / VK Blocks Pro 比較表

Lightningは、弊社開発のWordPress.org登録プラグイン「 VK Blocks(無料)」を使うことで、WordPressのブロックエディターに対応した様々なブロック機能を追加できますので、より便利にサイト制作が可能です。なお、Lightning Pro / G3 Pro Unit ライセンス保有ユーザーは、VK Blocksの高機能版である「VK Blocks Pro」を無料でインストールすることができ、より多くのブロック機能をご利用いただけます。

VK BlocksVK Blocks Pro
スライダー
ページ内任意の箇所にスライダーを設置可能・レイアウトは自由自在
アラート
注釈や補足などの説明を色付きの枠で表示
フキダシ
顔写真やイラストと吹き出しを組み合わせ可能
質問と回答
よくある質問の作成に便利
フロー
「サービス開始までの流れ」など時系列で順を追って説明したい時に
ボタン
ブロックエディター標準のボタンよりさらに細かな設定が可能
PR Block(非推奨)
来訪者に見てもらいたいページをアピールするPRボックス
見出し(非推奨)
ブロックエディター標準の見出しよりさらに細かな設定が可能
スタッフ
スタッフ紹介やメニュー紹介など柔軟に利用可能
レスポンシブスペーサー
サイズ調整可能な余白を挿入 / レスポンシブ対応
枠線ボックス
見出しのついた枠線ボックスを設置可能
アイコン
FontAwesome のアイコンを単体で設置可能
横並びアイコン
Font Awesome のアイコンフォントを横並びに設置可能
横並びボタン
VK ボタンを横並びに配置できる
-
ステップとタイムライン
物事の順番を説明するページ作成時に
-
子ページリスト
親となる固定ページにその子ページを一覧表示
-
カード
サムネイル画像、見出し、テキスト、リンクを任意に設定して柔軟にコンテンツを作成可能
※従来の3PRウィジェットに比べて表示アイテムが4つ以上に増やせたり、表示レイアウトが変更できたりします。
-
固定ページ本文
トップページやランディングページなどに指定した固定ページの本文内容を表示可能
-
目次
ブログ記事に欠かせない目次を設置
-
投稿リスト
表示条件 / 表示レイアウト / 表示カラムなど任意に指定した投稿リストを固定ページなどに配置
-
Outer
ブロックの外側に背景画像や背景色、 枠線を設置
-
グリッドカラム
画面サイズ毎に表示カラム数を指定可能
※WordPress標準のカラムブロックと用途によって使い分けてください。
-
グリッドカラムカード
指定したカラムの最小幅を維持するカラムブロック
-
アイコンカード
Font Awesomeのアイコンを指定していくつでもアイテムを設置可能
※従来のPR Blockに比べて表示アイテムが4つ以上に増やせたり、表示レイアウトが変更できたりします。
-
アニメーション
ページをスクロールした時に要素に動きを加えることができる
-
アコーディオン
コンテンツ部分を折りたためて開閉できる
-
選択投稿リスト
リスト表示する記事を1記事ずつ指定して表示できる
-
ブログカード
指定したURLのページタイトル・概要・アイキャッチ画像などをまとめて記事内に埋め込み表示できる
-
新着バッジ(主にブロックテーマ向け)
お知らせ一覧などで新着記事を示すNEWマークを任意の期間だけ表示できる
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カテゴリーバッジ(主にブロックテーマ向け)
記事のカテゴリーをバッジで表示できる
-
アーカイブリスト(主にブロックテーマ向け)
サイドバーなどにカスタム投稿などを一覧表示できる
-
タクソノミー(主にブロックテーマ向け)
カスタム投稿タイプに対応し、サイドバーなどにカスタム分類で一覧表示できる
-
パンくずリスト(主にブロックテーマ向け)
ページ階層のパンくずリストを簡単に配置できる
-
ダイナミックテキスト(主にブロックテーマ向け)
ページ名やカスタムフィールドの値をテキストで動的に表示できる
-

更新履歴

Lightning は日々アップデートしています。最新のアップデート状況は下記やご利用のWordPressのダッシュボードの「Vektor WordPress Information」などをご確認ください。

あなたのプロジェクトに
最適なLightningを選択してください

Lightning は無料版でも高機能で商用利用可、どのようなサイトにも、いくつでもご利用いただける WordPress テーマです。

Lightning にPro版機能を拡張できるプラグイン「Lightning G3 Pro Unit」を追加すれば、さらに高機能にご利用いただけます。Lightning G3 Pro Unit を利用するには「Vektor Passport(ベクトルパスポート)」をご購入ください。

Vektor Passportとは

Vektor Passport は、ベクトル主要製品・サービスを好きなだけ使える大変お得なライセンス製品です。

Vektor Passport はライセンス期間ごとにご購入いただくサブスクリプション方式 を採用しています。1年ごとの更新が煩わしいという声にお応えして、ライセンス期間を変えたプランをご用意しております。プロジェクトに合わせて、最適なプランをお選びください。

また、1年ごとの更新が煩わしいという声にお応えして、アップデート期間を変えたプランをご用意しております。

Pro版にアップグレード

Vektor Passport をご購入ください

ライセンス期間1年

¥ 11,000

ライセンス期間3

¥ 29,700

¥ 33,000

ライセンス期間5年

¥ 44,000

¥ 55,000