WordPressテーマLightningは2021年5月にリニューアルしました。従来よりLightningをお使いの方へのご案内です。

Lightning G3

WordPress公式ディレクトリ登録テーマLightningは
2021年5月10日にリニューアルしました

これまでのLightning

2015年にリリースしたLightning。5年以上開発を続ける中で、既に主流でなくなった機能や使わなくなったファイルも互換性を維持するために数多く残す必要がありました。結果としてサイト表示に時間がかかったり、ファイル構成が複雑で解読しにくいなどの問題を抱えていました。

リリース当初のスクリーンショット

これからはLightning G3

そこで、古い機能・互換処理のためのコードを削除し、CSS構造を大幅に見直し一新!
Lightning G3として生まれ変わりしました。

とは言え、別のテーマになったわけではありません
Lightning G3もこれまで通り「Lightning」です

WordPress公式ディレクトリ登録テーマとして、
ダッシュボードからいつでも無料でインストールできます。

※Lightning G3:Generation3(第3世代)の略。無料版Lightning の version 14.x 以降 のことを指します。
以前のバージョンから大きく変更したため、G3と呼んで区別しています。

ほんとにサイトが5分で出来ちゃう


Lightning クイックスタート


G3バージョン

用意するのは真っさらなWordPress環境だけ。
Lightning デモサイトを丸ごとインポートして爆速セットアップが可能です。

カスタマイズしたい人に嬉しい!スキンの改善

LightningG3には、ページの内容や構造はそのままでデザイン部分のみ切り替えできるスキン機能があります。

カスタマイザーのLightningデザイン設定でデザインスキンが2種類選べる様子が分かるスクリーンショット

標準で選べるスキンは2種

Lightning G3ではデフォルトのスキン「Origin III」以外に独自デザイン用の「Plain」をご用意しました。「Plain」を選択していただくと、独自でデザインを変更したい場合に不要になりやすいCSSを予め省いてあるため、CSSの打ち消し作業を軽減できます。

ベースのスタイルはLightningにお任せ!
独自スキンの作成も楽になりました

Lightning G3ではCSS変数を前提としたカスタマイズしやすいCSS設計を採用しました。そしてスキンはサイトの「雰囲気」を決定づける装飾部分のみの構成に変更しました。ベースのCSSはLightningに持たせてあるため、スキンに必要なCSSが減ることで独自スキンの作成が格段に楽になっています。

従来G3
共通CSS* ブロックエディタ用* ブロックエディタ用
* サイトのレイアウトなど
スキンのCSS* サイトのレイアウトなど
* 見た目の装飾
* 見た目の装飾

独自デザインスキンの雛形も用意しましたので、ぜひオリジナルのスキンを作成してみてください。

※ G3へのアップグレードは選択式です

従来のLightningをアップデートしただけで、G3に勝手に変更されるわけではありません

カスタマイザーの「Lightning 機能設定」から「Generation 3」へ設定を切り替える事によって初めてG3の機能が有効になります。

従来のLightning(Generation 2)からGeneration 3への互換性はあまりありません。受託案件の既存サイトなどはG3に変更せずにそのまま使ってください。ご自分で運営しているサイトをG3に切り替える場合でも、必ずバックアップをとった上で行ってください。

プロじゃない人こそ使ってほしい
思い通りのウェブサイトが作れるPro版新機能

いろいろ選べる
ヘッダーレイアウト

ヘッダーカスタマイズ機能により、スキンに関係なく様々なレイアウト・機能を選べます。

カスタマイザーのヘッダーレイアウト設定部分のスクリーンショット(一部)

ページヘッダー機能を強化

投稿・固定ページのページヘッダーをカスタマイザーから細かく表示切り替えできます。投稿タイプ毎に色やサイズが選べたり、固定ページのページヘッダーにサブテキストを表示したり、先祖階層の要素を表示できます。

ページ毎の非表示設定エリアのスクリーンショット

ヘッダー・フッターも
ページ毎に非表示にできる

以前からページ毎に非表示可能だったページヘッダーやパンくずリストに加えて、ヘッダー・フッターも設定により非表示にできます。

Lightning G3 Pro Unit 設定項目の一部のスクリーンショット

要らない機能はオフにできる

使わない機能はLightning G3 Pro Unit 設定画面から停止(OFF)できます。デザイン設定、フォント設定、ヘッダーレイアウトなど15以上の機能のコントロールが可能です。

ページヘッダー機能など新機能を含めPro版の機能がわかるデモはこちらから

Pro版機能は
Lightning G3 Pro Unitプラグインで

Lightning G3ではPro版機能をプラグインに切り分けました

旧版Lightning ProとLightning G3 Pro Unitの違い

Lightning Proはテーマの中にPro用の機能が入っています。無料版LightningからLightning Proに切り替えるにはテーマをLightning Proに変更する必要がありました。

テーマから切り離してPro用の機能をプラグイン化したものがLightning G3 Pro Unitです。
プラグインですので、Lightningで制作をしている過程でPro版の欲しい機能が出てきましたらLightning G3 Pro Unitをご購入いただければ、テーマを変えずに簡単に機能を追加することができます。

機能拡張プラグイン Lightning G3 Pro Unit

ヘッダーにバナーを設置したい、ロゴを中央に配置したい、フッターはこのページでは要らない、ページ毎にページヘッダーを変えたい...プラグイン Lightning G3 Pro Unitを追加すれば、これらの希望は簡単に管理画面から設定できるのでかなえられます。もうコードを書いてカスタマイズする必要はありません。

Lightning Proをそのまま使いたいだけなんだけど...

旧版もG3も両方使いたいけれど、両方買わないといけないのかな?

VK Blocksも一緒に使いたいし、
全部まとまってて欲しいなあ…

Vektor Passport で全部解決!

G3のPro版機能も従来のLightning Proも使える!
お得なパックをご用意しました。

Lightning Pro はどうなる?

現状の Lightning Pro は継続メンテナンス

基本的に新機能追加はG3版に移行しますが、WordPressのバージョンアップや不具合修正などのメンテナンスは引き続き継続しますので、受託案件で Lightning Pro をご利用の場合はそのまま継続してください。

テーマ Lightning Pro と プラグイン Lightning G3 Pro Unit は、ほぼ同一のPro版機能

テーマ Lightning Pro と プラグイン Lightning G3 Pro Unit は同一のPro版機能が搭載されており、新しくリリースしたプラグイン Lightning G3 Pro Unitには追加で新機能が搭載されております。
Lightning Pro と Lightning G3 Pro Unit がセットの Vektor Passport (旧 Lightning G3 Pro Pack)という商品での販売に移行しました。

Lightning Proからの切り替え

旧版Lightning ProからLightning G3 Pro Unitへ切り替えを考えている方へ

Lighitning Pro は新規購入者への販売が終了となりますが、すでにご購入の方向けには今後もメンテナンス・サポートは継続いたします。
ご自身のサイトが移行するべきかどうかなど、こちらの記事を読んでいただき推進手順をご確認ください。

Lightning G3 Pro Unit の機能比較

「○」 対応 /「←」テーマ側で対応 /「-」 非対応

テーマ
Lightning
(G3)
テーマ
Lightning
Pro
プラグイン
Lightning G3 Pro Unit
Bootstrap対応
CSSフレームワーク「Bootstrap」採用のWordPressテーマ

*1
WordPress ブロックエディター対応
ブロック拡張プラグインVK Blocks
ブロック拡張プラグインVK Blocks Pro
詳細は別表「VK Blocks / VK Blocks Pro 比較表」をご参照ください
-
多機能統合型プラグインVK All in One Expansion Unit
弊社開発のWordPress.org登録プラグイン(無料) / 様々な機能はこのプラグインで別途実装
背景色設定 / 背景画像設定
Font Awesome
Webアイコンフォントをすぐに利用可能
レイアウト設定
1カラム / 1カラム(サブセクションなし)/ 2カラムから選択可能
コンテンツ幅指定機能--
トップページスライドショー
スライドタイプ/スライド表示時間など設定可能
フッターウィジェットエリア数
[ 1 / 2 / 3 / 4 / 6 ]カラム から選んで設定可能
-
記事一覧表示形式の拡張
カードやテキスト1行など複数のレイアウトや表示要素(タイトル・画像・日付・投稿者・カスタム分類など)を任意に選択できる
-
セクションベース設定
背景に色や画像を設定した時にメインコンテンツエリア下にセクションベース(白い背景)あり・無しの設定が可能
-
ブロックテンプレートパーツ機能
Lightning 標準のヘッダーやフッターは使用せずに、ヘッダーとフッターをブロックで独自に構築可能
--
ヘッダー上部拡張機能
ヘッダー上部にサイトキャプション / メニュー / 電話番号 / 問い合わせボタンを配置及び色指定可能
-
ヘッダーレイアウト切り替え機能--
ヘッダースクロール時のレイアウト切り替え機能--
ヘッダーグローバルナビゲーションカラー切替機能--
ヘッダー透過
ヘッダー部分を透過させる(アーカイブページは非対応)
-
デザインプリセット機能
ヘッダーのレイアウトやキーカラーなどカラーの設定をおすすめの組み合わせで簡単に設定できる
--
キャンペーンテキスト
グローバルナビゲーション下などに注目してもらいたい情報のテキスト表示とボタン設置可能
-
ページヘッダーカスタマイズ
ページ上部にヘッダー画像を設定可能
-
ページヘッダーサブテキスト表示
ページタイトルとは別にサブテキストを表示する事が可能
--
ページヘッダー表示要素切り替え
投稿ページで投稿タイトル表示や固定ページで先祖階層のページ名などに切り替え可能
--
パンくずリストの表示位置変更
パンくずリストの表示位置をヘッダーの下やフッターの上などに変更できる
--
フォント切り替え
Google Fonts の日本語フォントも簡単に設定可能
-
見出しデザイン変更
豊富な見出しデザインから選択可能
-
固定ナビゲーション
スマートフォン表示の際、画面下部分に固定ナビやウィジェットを設定
-
PR コンテンツウィジェット
見出し・画像・説明・リンクボタンを簡単にレイアウト
(現在はブロックで実現できるため非推奨)
-
(非推奨)
-
フッターコピーライトカスタマイズ
フッターのコピーライト表記を自由に変更
-
フッターカラー・背景画像指定機能
フッターの色・文字色・背景画像を設定可能
-
拡張デザインスキン利用
利用出来るデザインのバリエーションを増やす事が可能
-
対応中
Google タグマネージャー
Googleタグマネージャを設定可能

*2

*2
404ページ書き換え機能
ブロックで簡単に404ページの内容をカスタマイズすることができる
--


*1 テーマ軽量化のためグリッドなど一部でのみ使用
*2 ExUnitで実装済みのため利用可能

あなたのプロジェクトに
最適なLightningを選択してください

Vektor Passport(旧 Lightning G3 Pro Pack)はこれまでと同じく年間のサブスクリプションとしてお求めいただけます。
また、1年毎の更新が煩わしいという声にお応えして、アップデート期間を変えたプランをご用意しました。
プロジェクトに合わせて、最適なプランをお選びください。

Vektor Passport

(アップデート期間1年)

¥ 11,000

(アップデート期間3年)

¥ 29,700

¥ 33,000

(アップデート期間5年)

¥ 44,000

¥ 55,000

従来の Lightning Pro (G2) 更新ライセンスが必要な方はこちら

2021年5月9日までに Lightning Pro を購入した方は、購入済みライセンスの有効期間中に限り vws.vektor-inc.co.jp/my-account ページより Lightning G3 Pro Unit がダウンロード・アップデートが可能です。次回の更新タイミング以降も継続して Lightning G3 Pro Unit をご利用希望の場合は、Lightning G3 Pro Pack のご購入が必要となります。

WordPressテーマLightningは2021年5月にリニューアルしました。従来よりLightningをお使いの方へのご案内です。

Lightning G3

WordPress公式ディレクトリ登録テーマLightningは
2021年5月10日にリニューアルしました

これまでのLightning

2015年にリリースしたLightning。5年以上開発を続ける中で、既に主流でなくなった機能や使わなくなったファイルも互換性を維持するために数多く残す必要がありました。結果としてサイト表示に時間がかかったり、ファイル構成が複雑で解読しにくいなどの問題を抱えていました。

リリース当初のスクリーンショット

これからはLightning G3

そこで、古い機能・互換処理のためのコードを削除し、CSS構造を大幅に見直し一新!
Lightning G3として生まれ変わりしました。

とは言え、別のテーマになったわけではありません
Lightning G3もこれまで通り「Lightning」です

WordPress公式ディレクトリ登録テーマとして、
ダッシュボードからいつでも無料でインストールできます。

※Lightning G3:Generation3(第3世代)の略。無料版Lightning の version 14.x 以降 のことを指します。
以前のバージョンから大きく変更したため、G3と呼んで区別しています。

ほんとにサイトが5分で出来ちゃう


Lightning クイックスタート


G3バージョン

用意するのは真っさらなWordPress環境だけ。
Lightning デモサイトを丸ごとインポートして爆速セットアップが可能です。

カスタマイズしたい人に嬉しい!スキンの改善

LightningG3には、ページの内容や構造はそのままでデザイン部分のみ切り替えできるスキン機能があります。

カスタマイザーのLightningデザイン設定でデザインスキンが2種類選べる様子が分かるスクリーンショット

標準で選べるスキンは2種

Lightning G3ではデフォルトのスキン「Origin III」以外に独自デザイン用の「Plain」をご用意しました。「Plain」を選択していただくと、独自でデザインを変更したい場合に不要になりやすいCSSを予め省いてあるため、CSSの打ち消し作業を軽減できます。

ベースのスタイルはLightningにお任せ!
独自スキンの作成も楽になりました

Lightning G3ではCSS変数を前提としたカスタマイズしやすいCSS設計を採用しました。そしてスキンはサイトの「雰囲気」を決定づける装飾部分のみの構成に変更しました。ベースのCSSはLightningに持たせてあるため、スキンに必要なCSSが減ることで独自スキンの作成が格段に楽になっています。

従来G3
共通CSS* ブロックエディタ用* ブロックエディタ用
* サイトのレイアウトなど
スキンのCSS* サイトのレイアウトなど
* 見た目の装飾
* 見た目の装飾

独自デザインスキンの雛形も用意しましたので、ぜひオリジナルのスキンを作成してみてください。

※ G3へのアップグレードは選択式です

従来のLightningをアップデートしただけで、G3に勝手に変更されるわけではありません

カスタマイザーの「Lightning 機能設定」から「Generation 3」へ設定を切り替える事によって初めてG3の機能が有効になります。

従来のLightning(Generation 2)からGeneration 3への互換性はあまりありません。受託案件の既存サイトなどはG3に変更せずにそのまま使ってください。ご自分で運営しているサイトをG3に切り替える場合でも、必ずバックアップをとった上で行ってください。

プロじゃない人こそ使ってほしい
思い通りのウェブサイトが作れるPro版新機能

いろいろ選べる
ヘッダーレイアウト

ヘッダーカスタマイズ機能により、スキンに関係なく様々なレイアウト・機能を選べます。

カスタマイザーのヘッダーレイアウト設定部分のスクリーンショット(一部)

ページヘッダー機能を強化

投稿・固定ページのページヘッダーをカスタマイザーから細かく表示切り替えできます。投稿タイプ毎に色やサイズが選べたり、固定ページのページヘッダーにサブテキストを表示したり、先祖階層の要素を表示できます。

ページ毎の非表示設定エリアのスクリーンショット

ヘッダー・フッターも
ページ毎に非表示にできる

以前からページ毎に非表示可能だったページヘッダーやパンくずリストに加えて、ヘッダー・フッターも設定により非表示にできます。

Lightning G3 Pro Unit 設定項目の一部のスクリーンショット

要らない機能はオフにできる

使わない機能はLightning G3 Pro Unit 設定画面から停止(OFF)できます。デザイン設定、フォント設定、ヘッダーレイアウトなど15以上の機能のコントロールが可能です。

ページヘッダー機能など新機能を含めPro版の機能がわかるデモはこちらから

Pro版機能は
Lightning G3 Pro Unitプラグインで

Lightning G3ではPro版機能をプラグインに切り分けました

旧版Lightning ProとLightning G3 Pro Unitの違い

Lightning Proはテーマの中にPro用の機能が入っています。無料版LightningからLightning Proに切り替えるにはテーマをLightning Proに変更する必要がありました。

テーマから切り離してPro用の機能をプラグイン化したものがLightning G3 Pro Unitです。
プラグインですので、Lightningで制作をしている過程でPro版の欲しい機能が出てきましたらLightning G3 Pro Unitをご購入いただければ、テーマを変えずに簡単に機能を追加することができます。

機能拡張プラグイン Lightning G3 Pro Unit

ヘッダーにバナーを設置したい、ロゴを中央に配置したい、フッターはこのページでは要らない、ページ毎にページヘッダーを変えたい...プラグイン Lightning G3 Pro Unitを追加すれば、これらの希望は簡単に管理画面から設定できるのでかなえられます。もうコードを書いてカスタマイズする必要はありません。

Lightning Proをそのまま使いたいだけなんだけど...

旧版もG3も両方使いたいけれど、両方買わないといけないのかな?

VK Blocksも一緒に使いたいし、
全部まとまってて欲しいなあ…

Vektor Passport で全部解決!

G3のPro版機能も従来のLightning Proも使える!
お得なパックをご用意しました。

Vektor Passport (旧 Lightning G3 Pro Pack)

新機能の追加はこちらで!

Lightning G3 Pro Unit

無料のLightningと合わせてご利用ください

G3機能拡張プラグイン

新機能追加 / WordPressのバージョンアップ対応 / 不具合修正

こんな時にオススメ!
  • 新規サイトをG3+Pro版機能を使って構築したい
  • Lightning(G2) で構築したサイトをG3に切り替えてPro版機能を使いたい
  • Lightning Pro(G2) で構築したサイトをG3に切り替えたい

メンテナンスもサポートも継続します!

テーマLightning Pro (G2)

WordPressのバージョンアップ対応 / 不具合修正

こんな時にオススメ!

G3に切り替えずにこれまで通りLightning Proでサイトを構築したい

テーマ関係なく使える

便利なブロックがいっぱい!

VK BLocks Pro

ブロック追加プラグイン

新機能追加 / WordPressのバージョンアップ対応 / 不具合修正

Lightning Pro はどうなる?

現状の Lightning Pro は継続メンテナンス

基本的に新機能追加はG3版に移行しますが、WordPressのバージョンアップや不具合修正などのメンテナンスは引き続き継続しますので、受託案件で Lightning Pro をご利用の場合はそのまま継続してください。

テーマ Lightning Pro と プラグイン Lightning G3 Pro Unit は、ほぼ同一のPro版機能

テーマ Lightning Pro と プラグイン Lightning G3 Pro Unit は同一のPro版機能が搭載されており、新しくリリースしたプラグイン Lightning G3 Pro Unitには追加で新機能が搭載されております。
Lightning Pro と Lightning G3 Pro Unit がセットの Vektor Passport (旧 Lightning G3 Pro Pack)という商品での販売に移行しました。

Lightning Proからの切り替え

旧版Lightning ProからLightning G3 Pro Unitへ切り替えを考えている方へ

Lighitning Pro は新規購入者への販売が終了となりますが、すでにご購入の方向けには今後もメンテナンス・サポートは継続いたします。
ご自身のサイトが移行するべきかどうかなど、こちらの記事を読んでいただき推進手順をご確認ください。

Lightning G3 Pro Unit の機能比較

「○」 対応 /「←」テーマ側で対応 /「-」 非対応

テーマ
Lightning
(G3)
テーマ
Lightning
Pro
プラグイン
Lightning G3 Pro Unit
Bootstrap対応
CSSフレームワーク「Bootstrap」採用のWordPressテーマ

*1
WordPress ブロックエディター対応
ブロック拡張プラグインVK Blocks
ブロック拡張プラグインVK Blocks Pro
詳細は別表「VK Blocks / VK Blocks Pro 比較表」をご参照ください
-
多機能統合型プラグインVK All in One Expansion Unit
弊社開発のWordPress.org登録プラグイン(無料) / 様々な機能はこのプラグインで別途実装
背景色設定 / 背景画像設定
Font Awesome
Webアイコンフォントをすぐに利用可能
レイアウト設定
1カラム / 1カラム(サブセクションなし)/ 2カラムから選択可能
コンテンツ幅指定機能--
トップページスライドショー
スライドタイプ/スライド表示時間など設定可能
フッターウィジェットエリア数
[ 1 / 2 / 3 / 4 / 6 ]カラム から選んで設定可能
-
記事一覧表示形式の拡張
カードやテキスト1行など複数のレイアウトや表示要素(タイトル・画像・日付・投稿者・カスタム分類など)を任意に選択できる
-
セクションベース設定
背景に色や画像を設定した時にメインコンテンツエリア下にセクションベース(白い背景)あり・無しの設定が可能
-
ブロックテンプレートパーツ機能
Lightning 標準のヘッダーやフッターは使用せずに、ヘッダーとフッターをブロックで独自に構築可能
--
ヘッダー上部拡張機能
ヘッダー上部にサイトキャプション / メニュー / 電話番号 / 問い合わせボタンを配置及び色指定可能
-
ヘッダーレイアウト切り替え機能--
ヘッダースクロール時のレイアウト切り替え機能--
ヘッダーグローバルナビゲーションカラー切替機能--
ヘッダー透過
ヘッダー部分を透過させる(アーカイブページは非対応)
-
デザインプリセット機能
ヘッダーのレイアウトやキーカラーなどカラーの設定をおすすめの組み合わせで簡単に設定できる
--
キャンペーンテキスト
グローバルナビゲーション下などに注目してもらいたい情報のテキスト表示とボタン設置可能
-
ページヘッダーカスタマイズ
ページ上部にヘッダー画像を設定可能
-
ページヘッダーサブテキスト表示
ページタイトルとは別にサブテキストを表示する事が可能
--
ページヘッダー表示要素切り替え
投稿ページで投稿タイトル表示や固定ページで先祖階層のページ名などに切り替え可能
--
パンくずリストの表示位置変更
パンくずリストの表示位置をヘッダーの下やフッターの上などに変更できる
--
フォント切り替え
Google Fonts の日本語フォントも簡単に設定可能
-
見出しデザイン変更
豊富な見出しデザインから選択可能
-
固定ナビゲーション
スマートフォン表示の際、画面下部分に固定ナビやウィジェットを設定
-
PR コンテンツウィジェット
見出し・画像・説明・リンクボタンを簡単にレイアウト
(現在はブロックで実現できるため非推奨)
-
(非推奨)
-
フッターコピーライトカスタマイズ
フッターのコピーライト表記を自由に変更
-
フッターカラー・背景画像指定機能
フッターの色・文字色・背景画像を設定可能
-
拡張デザインスキン利用
利用出来るデザインのバリエーションを増やす事が可能
-
対応中
Google タグマネージャー
Googleタグマネージャを設定可能

*2

*2
404ページ書き換え機能
ブロックで簡単に404ページの内容をカスタマイズすることができる
--


*1 テーマ軽量化のためグリッドなど一部でのみ使用
*2 ExUnitで実装済みのため利用可能

あなたのプロジェクトに
最適なLightningを選択してください

Vektor Passport(旧 Lightning G3 Pro Pack)はこれまでと同じく年間のサブスクリプションとしてお求めいただけます。
また、1年毎の更新が煩わしいという声にお応えして、アップデート期間を変えたプランをご用意しました。
プロジェクトに合わせて、最適なプランをお選びください。

Vektor Passport

(アップデート期間1年)

¥ 11,000

(アップデート期間3年)

¥ 29,700

¥ 33,000

(アップデート期間5年)

¥ 44,000

¥ 55,000

従来の Lightning Pro (G2) 更新ライセンスが必要な方はこちら

2021年5月9日までに Lightning Pro を購入した方は、購入済みライセンスの有効期間中に限り vws.vektor-inc.co.jp/my-account ページより Lightning G3 Pro Unit がダウンロード・アップデートが可能です。次回の更新タイミング以降も継続して Lightning G3 Pro Unit をご利用希望の場合は、Lightning G3 Pro Pack のご購入が必要となります。